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発酵ろ液から生成エキスへ(転換期その3)

○昭和55年(1980)
 乳酸菌発酵ろ液から有効成分を抽出する方法を確立。
発酵ろ液から「乳酸菌分泌物」と「乳酸菌細胞を守る物質」のみを取り出すことに成功。現在の「乳酸菌生成エキス」が誕生。
○昭和59年(1984)
 乳酸菌生成エキス「智通」発売。
「智通」は、仏典の「智慧通達」の文言より命名され、これが『乳酸菌生成エキス』の完成品といってよいものである。正垣一義は、自分の甥である福井正和・正勝とともに株式会社物心科学生活研究会を設立(現、株式会社ビーアンドエス・コーポレーション)。
○昭和60年(1985)
 正垣一義 没(享年84歳)
○平成7年(1995)
 乳酸菌生成エキスの臨床研究開始
科学的根拠とともに「智通」を紹介するために様々な研究を開始。
 無農薬・有機栽培の大豆自社農場を静岡県富士宮市に開設。
安心で安全な製品づくりのために、原料からすべて自社でまかなう。
○平成12年(2000)
 安全性と品質を高めるため静岡県富士宮市に新工場建設。
○平成13年(2001)
 ギリシャ医学雑誌「オンコロジーレポート」に論文掲載。
九州大学医学部藤野武彦名誉教授と(株)レオロジー機能食品研究所灘修身博士による免疫活性効果の研究。
○平成14年(2002)
 医療機関用サプリメント乳酸菌生成エキス「アルベックス」発売。
医療現場で「智通」が使われていたが、更に医療用の製品に対するニーズが増加。「アルベックス」は医療機関で最も使われているサプリメントとなる(月刊「健康と医療」ドクター1,000人アンケートより)。
○平成18年(2006)
 ヨーロッパの雑誌「イミュノロジーレター」に論文掲載。
新潟大学大学院教授安保徹教授による免疫調整効果の研究。

 人々の健康増進を願って約百年。脈々と続いてきた乳酸菌研究。乳酸菌は、「生きた菌」から「発酵ろ液」、更に「生成エキス」へと改良され、多くの人々の健康に役立つサプリメントとして現在に至る。更なる研究に邁進中です。